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【工事当日】―1日目―
①前日までに準備して積み込んでおいた資材、機材を確認して出発。現地到着後まずお客様宅へ書類のサインをいただきに伺います。
②今回、カギをお預かりする為『カギ預かり承諾証』をご説明の上、サインをもらいカギをお預かりします。

③玄関・玄関ドアを養生し、資材、機材を部屋内へ入れます。
④現状の写真を撮ります。(家具移動するため、原状復帰に必要なため)
⑤家具移動開始
⇒ テーブル・TV台・ソファ・ベンチシート・キッチン内のカウンター・電子レンジ・つっぱり収納など。
さあ今からが施工本番です!


⑥現状のチェック(キズや汚れ等の確認)
少しWAXがムラになっている

⑦養生と掃除機をかけます。
和室の襖もハクリ液が飛ばないように養生します


⑧冷蔵庫・スマートインバーター(衣類の花粉を落としたりする家電製品)も養生します。*この2つは今回移動させずに施工するため

⑨巾木の上のほこりを取り除きます。

⑩水性WAXをハクリする用意をします。
1、液剤を入れたバケツ
2、ハクリ液を塗布するモップ、作業用のパッド
3、水拭き用のバケツとモップ
4、ハクリした液を吸い取るバキューム

⑪作業箇所を分けてハクリ作業開始
(部屋の奥側から→手前へ)
1、ハクリ剤塗布

2、旧WAXをこすり落とす

3、水拭きをする

4、ハクリ剤を吸い取る

*上記1~4を箇所ごとに繰り返しWAXを剥離します。

*ハクリ作業はとてもデリケートな作業となり時間をかけず、いかに早くキレイにWAXを取る事ができるかが難しい作業です。
⑫全体のハクリ作業ができたら、しっかり乾燥させます。
⑬掃除機→アルコール拭き

⑭乾燥
⑮エバーグラスコート+プラス塗布

⑯翌日までしっかり乾燥
―作業2日目―
⑰養生テープを外しながらしっかり隅々までチェック
塗布直後はかなり光沢が出ますが、翌日になるとかなり落ち着き、キレイに仕上がっています。

⑱この後、引きずらないように(傷つけないように)注意しながら家具を元通りに。
⑲お客様にもチェックしていただき納品完了。
まとめ
今回12年前に施工させていただいた「エバーグラスコート」を拝見させていただいたのですが、10年超えとは思えないくらいにキレイな状態でした。
WAXを上塗りされていたので、今回はハクリ作業が必要となったのですが、やはりフローリングにとってハクリ作業は負担になるので、出来る限りハクリ作業の回数は少なくした方が良いです。
今回一度リフレッシュしたことで、更にキレイにご使用いただけるようになります。
また12年前と違い今回、「抗菌・抗ウィルス」仕様のコーティングですので猫様にも安心です。
ご依頼いただきありがとうございました!



